2025年10月21日 15:28

「BIBILABR(ビビラボ)」は、緑のある暮らしを快適にサポートする「ビビプランツ」シリーズから、拡張オプションパーツ「ハーフ棚板 LPP-T181/182」を発売する。

多肉植物・塊根植物を愛するビザールプランツ愛好家から、「DIY不要で植物に最適な室内育成環境を構築できる植物棚」として好評な、「ビザールプランツラック」シリーズ。市販の育成ライトやサーキュレーターが取り付けられるなどの機能性もさることながら、幅広いレイアウトが楽しめる高い拡張性も人気の理由のひとつ。

今回発売となるのは、ビザールプランツラック専用オプションパーツとして販売している「棚板(LPP-T801/802)」の奥行きを1/2サイズにカットした、ハーフサイズの追加用棚板(LPP-T181/182)。4~5号鉢の植物を並べるのに最適なサイズ感で、標準サイズの棚板と組み合わせることで「ひな壇」を作ることが可能となる。

標準搭載の棚板と高低差をつけることで、奥側に並べた鉢への視認性&アクセス性がダブルで向上。植物を美しく飾りながら、状態確認や水やりといった日々のメンテナンスも格段と楽に行うことができる。また、「より育成ライトを強く当てて育てたい個体は上段に、葉焼けしやすい個体は下段に」など、植物の種類・成長度合いに応じてライトとの距離を調節するにも便利。同じ高さで前後に鉢を並べるより風通しも良くなり、蒸れに弱い植物も健やかに管理することができる。

詳細はこちら(公式サイト)