パルファン・クリスチャン・ディオール・ジャポンは、クチュールと香水の密接な繋がりを表現する「ラコレクシオンプリヴェクリスチャンディオール」のローンチイベントを開催した。

ファッションと香水を一緒に発表した初めてのデザイナー、クリスチャン・ディオール。ムッシュディオールの伝説は、1947年2月12日にパリのモンテーニュ通り30番地、ディオール本店で発表したファッションショーから始まった。

ムッシュディオールは自身のことをクチュリエパフューマーと名乗るほどに、彼は才能豊かな調香師でもあった。ムッシュにとって、香水はファッションのファイナルタッチとして、スタイルを完成させるのに欠かせないものだった。ディオールパフュームクリエイションディレクターのフランシス・クルジャンは、彼が大切にしてきたそのエスプリ、考え方を受け継いで、大胆で革新的な創作を続けている。

クチュールと香水を結ぶ22種類の香りから成るラコレクシオンプリヴェの世界。スペシャルなカウンセリングを通して、ディオールビューティーアンバサダーの新木優子さん、Cocomiさん、そして磯村勇斗さん、岩瀬洋志さん、大平修蔵さん、亀井聖矢さん、桜田通さん、万美さん、向里祐香さん、八木莉可子さん、山田優さん（五十音順）が特別な香りと出合い、ディオールのコードがあしらわれたクチュールキャップでお気に入りのボトルを彩った。

ラコレクシオンプリヴェの店舗でのカウンセリングで、自分だけの香りと出会える。