2024年10月16日 15:52

エクシングが特別協力を行う、日本経済新聞社主催「NIKKEI社歌コンテスト2025」では10月15日~11月14日の期間中、応募の受け付けを実施する。

社歌というツールを、社内・社外のコミュニケーションに役立ててもらうことで、日本の企業を応援することを目的に発足し、今年で6年目を迎える「NIKKEI社歌コンテスト」。日本国内にとどまらず、海外企業や、企業の枠を超えた数多くの団体からエントリーが寄せられるなど、社歌を起点としたコミュニケーションの輪が、年々大きな拡がりを見せている。なお社歌とは、企業の正式な社歌はもちろんのこと、非公式ソング・部署や支店単位の応援歌、商店街や連合企業のイメージソング・学校や自治体のテーマソング等、あらゆる経済活動に関わる人々の思いが詰まった楽曲を「社歌」とする。

企業・団体から想いの詰まった社歌動画を募り、12月2日から実施を予定している一般投票と、審査員の審査により決勝進出社を決定。2025年2月27日の決勝大会で、NIKKEI社歌大賞および大企業・中堅企業部門、中小企業・事業所部門、団体部門のそれぞれ最優秀賞各1社を選ぶ。NIKKEI社歌大賞・最優秀賞は、全国のJOYSOUNDにカラオケ配信する。

同社では、企業・団体の想いが詰まった「魂」ともいえる社歌を広く発信することで存在価値を高め、ブランド力向上、社内外とのコミュニケーションの活性化に寄与していく。詳しくはこちら