⽩鳩は、9月12日11時より応援購入サービス「Makuake」にて「Web会議用ガジェットSHIELD TALK（シールドトーク）」の先行予約販売を開始する。

シールドトークは声を小さく抑える効果と、マスクメーカーならではのこだわりにより、快適な装着感を実現したWeb会議用ガジェット。Web会議中シールドトークを装着することで自分の声を20dB減音。会話の情報漏洩を防ぐと同時に周囲への配慮ができる。また会議参加者には周囲の騒音を抑え、自分の声をクリアに届けられる。

人間工学に基づいたデザインで、鼻に干渉せず、しゃべりやすい形状。また、後頭部にマグネットバックルを採用しており、長時間の使用でも耳が痛くなるなどのストレスが軽減される。会話しない時は、マスクを外し、⾸から下げておき、しゃべる時は口元に当てて使用することが可能。自宅やカフェ、デスク、作業現場でも、Bluetoothで簡単接続できる。

場所を問わず開かれるWeb会議、そこで活発に交わされる会話。私たちの声は、時として周囲に思わぬ影響を及ぼすことがある。「会話による情報の漏洩」「自分の声により、周囲に与える不快感」「周囲の騒音で自分の声が相手に届かない」などの悩みを、シールドトークが解決する。プロジェクト期間は9月12日11時～10月10日22時。Makuakeプロジェクトでは、最大30％の特別価格での購入が可能。詳しくはこちら。