2024年08月22日 12:57

こんぺいとう企画は、記事作成サービス「MokuMoku」を8月13日にスタートした。

同法人は、3月18日~4月30日にクラウドファンディングにて381万3000円、205名の支援を獲得し、全国の障害や病気により長期安定的に働くことが困難な人々を対象として学びの場となるオンラインライタースクールと就労の場となるメディアサイトの運営を目指している。今回の新サービスである記事作成サービス「MokuMoku」では、さらに在宅ワークと障害者雇用の促進につなげていく狙いがある。

「MokuMoku」は、1文字2.5円、1記事1万8000円の業界最安値水準。初期費用0円、単月更新OK、1記事のお試し発注もOK。SEO記事、取材記事、コンテンツ記事、文字起こしなど全ジャンル対応する。資格保有者や専門家による記事監修も可能だ。「MokuMoku」では、チーム体制で品質と納期を第一優先に記事作成を代行。突然ライターとの連絡が取れくなる、クオリティが低くチェックが大変になる、納期に間に合わないなど、執筆を依頼する顧客にとっての遠隔だからこそ生まれる不安や心配の必要はない。

在宅ライターの障害者雇用推進モデルもテスト運用開始。「MokuMoku」利用者を対象として、障害者雇用推進モデルを希望する場合、障害や病気のあるライターが所属するチームを編成し、直接雇用への転換を目指すと共に直接雇用後には伴走サポートを実現していく。

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