Areti.（アレティ）はオフィシャルサイトにて、春キャンプにも活躍するアウトドア用薪ストーブ「焚き薪ストーブ（s2403）」を発表。3月14日より、Makuakeにてお得な先行受付を開始する。

本製品は、新商品のアウトドア用薪ストーブ「焚き薪ストーブ」。特徴のひとつが、炎の揺らぎを堪能できる3面ガラス仕様。普段は火の取り扱いを禁じられている子どもたちも、自然の中で火の暖かさを感じ、煙の流れを知ることができる。

また、ペグで地面に固定する独自の設計で特許出願中。脚を固定することで炉の天板が高くなっても安定感が増し、転倒を防止できる。日が暮れて見えにくくなったガイロープに脚を引っかける心配も不要。「脚がふらつく」「ロープに引っかかる」といった使いにくさを解消する。

さらに本製品は煙突を伸ばすと全長約200cmとなり、衣類などを守るだけではなく、45°のエルボを取り付けることで気道が敏感な子どもが煙を吸わないようにコントロールできる。加えて、長さ約30cmの薪が入り、安定の火力でキャンプ飯作りもスムーズ。コンパクトながらも、鉄板、直火焼きなど、キャンプ料理を自由に楽しめる。

薪ストーブなら「気温が低すぎて火力が弱い」といった、ガスコンロによくある使いにくさとは無縁。例え残雪キャンプでも、安定の火力で料理を堪能できる。応援購入募集期間は3月14日～4月15日まで。プロジェクト詳細はこちら。