2024年01月17日 12:19

ヒットは、渋谷駅ハチ公口に面する日本最大級の単面広告用デジタルサイネージである「シブハチヒットビジョン」について1月22日よりリプレイス工事を実施、リニューアル後は2月26日より広告放映の再開を予定している。

ヒットは、屋外広告(ビルボード)を専門に取り扱う広告会社として1991年に創業。広告メディアの力で世界を変えるべく、業界に先がけた新しい取組みに常にチャレンジし続ける、屋外広告のリーディングカンパニーだ。

渋谷スクランブル交差点に面する「シブハチヒットビジョン」は、巨大なLED広告面(単面約420平方メートル)を有する日本最大級の広告用デジタルサイネージとして、渋谷駅ハチ公前広場はもちろん、宮益坂方面や渋谷ヒカリエ、渋谷駅南口方面などからも視認可能。渋谷を訪れる音楽やファッションなどへの関心が強く、流行に敏感で可処分所得の高い20~40代のターゲットに対して広くリーチできるメディアとしてクライアントより好評となっている。

今回の「シブハチヒットビジョン」のリプレイスは、2014年の同ビジョン開設以来、最大規模のリプレイス工事で、LED広告面を全面刷新、LEDピッチを20mmから8.66mmに変更など、解像度は従来比約6倍に高められ、より一層の「高精細」「高画質」を実現する。なお、「シブハチヒットビジョン」のリプレイス期間中の特別販売プランとして、ヒットが渋谷エリアに保有する全7面構成のデジタルサイネージ「シンクロ7シブヤヒットビジョン」を特別価格で提供する。

ヒット