2022年11月29日 12:45

ロングステイネットワークは、11月29日、沖縄での新たな過ごし方を提案する、日本初の長期滞在型スイートルーム会員プログラム「CLUB SUITE(クラブスイート)沖縄」会員権の販売を開始する。
「CLUB SUITE 沖縄」は、2022年本土復帰50周年の節目を機に注目を集める沖縄のリゾートエリアの中でも特に人気が高く、2021年7月にユネスコ世界自然遺産に登録されたばかりの「やんばる」エリアを中心に沖縄での新たな過ごし方を提案する長期滞在型スイートルーム会員プログラム。人気エリア故にハイグレードな部屋ほど満室になりやすく、連泊での予約が取りにくい「やんばるエリア」の2つのラグジュアリーホテルに同プログラム会員専用のオーシャンビューのスイートルームを用意。1年に1回希望の時期に7泊8日の連泊保証でゆったりと滞在できる。さらに、プログラム内では滞在前・滞在中に会員のサポートを行う「エグゼクティブ・アシスタントサービス」や、沖縄の歴史や文化、自然を体験する同プログラム限定のアクティビティ「会員専用アンバサダープログラム」を用意。長期滞在ならではの、新たな沖縄の楽しみ方を提案する。
同プログラムは個人だけでなく、法人会員にとっても、社員のウェルビーイング増進やワーケーション促進のほか、重要な顧客のゲストハウスとしても安心して利用できる。提供価格は、5年会員権が150万円、年間利用料が10万円。1年当たりの費用が40万円となり、年間40万円で会員専用サービス付きスイートルームオーナーとしての体験が実現する。