2022年10月13日 15:59

日本M&Aセンターは、「M&Aフィナンシャルアドバイザリー業務の最多取り扱い企業」としてギネス世界記録に2年連続で認定された。

日本M&Aセンターは、2021年4月にグループ創業30周年を迎えた。M&A仲介業のリーディングカンパニーとして、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」ことを企業理念とし、グループ創業以来累計7000件を超えるM&A支援実績を有している。会計事務所・地域金融機関・メガバンク・証券会社との連携も深めており、事業承継やM&Aに関する相談機会の創出を加速し、マッチングを強化。国内7拠点、海外5拠点(日本M&Aセンターホールディングスの現地法人含む)を構えている。

そして今回、ギネスワールドレコーズより「M&Aフィナンシャルアドバイザリー業務の最多取り扱い企業」として2020年(取扱件数:783件)、2021年(取扱件数:1013件)の2年連続でギネス世界記録に認定された。

ギネス世界記録名は「M&Aフィナンシャルアドバイザリー業務の最多取り扱い企業」(正式記録名「Best-selling mergers and acquisitions advisory company」)。記録対象はNihon M&A Center Inc.。記録対象年は2021年1月1日~12月31日。認定機関はギネスワールドレコーズ。

日本M&Aセンター