2022年04月20日 15:38

歯科医療者向けメディア「1D」を運営するワンディーは、「マンガ」というフォーマットでのコンテンツ制作をスタート。第一弾として、「歯科衛生士あるある」マンガの連載を4月20日より配信開始した。
ワンディーは、歯科医療の専門メディア運営を基盤に、歯科医院や企業向けの関連サービスを展開している。「歯科医療の価値を最大化する」というビジョンに掲げ、日本最大級の歯科医療メディア「1D」を運営。ただしく・おもしろいをコンセプトに、歯科医療者に専門的な情報を発信してきた。今後、新しい試みとして「マンガ」というフォーマットを用いて、さまざまなテーマで企画を立ち上げることで、歯科医療者向けのメディアとしてよりいっそう愛される存在になりたいと本連載を企画した。
マンガコンテンツの第一弾の連載タイトルは「歯科衛生士の正直しんどい」。著者は、漫画家・イラストレーターのブンツーさんに決定。「歯科衛生士の正直しんどい」の主人公は、東京都内に住む、歯科衛生士(26)。短大を卒業してから、歯科衛生士として歯科医院で働いてきた。歯科衛生士はやりがいのある仕事だが、精神的・身体的にしんどいことも多々ある。本マンガでは、歯科衛生士として生きる主人公が感じる、「正直しんどい」あるあるを紹介する。全12回の連載として、4月20日から毎週水曜日に配信。第1話はこちらから。