CAICAテクノロジーズは、昨今急増している企業を標的としたサイバー攻撃への対策として、Webアプリケーション診断サービスを特別価格で提供する。

クラウドサービスの活用やリモートワークの推進に伴う昨今のサイバー攻撃の急増、それによる直接的な被害拡大。そのような状況から今日、企業におけるサイバーセキュリティ対策の強化は必須のものとなっている。また昨今では大企業だけでなく中小企業にまで攻撃の範囲が広がっており、特に対策の行き届いていない中小企業で甚大な被害発生する傾向にある。CAICAテクノロジーズは、これらの状況を鑑み早急なセキュリティ対策強化支援を目的として今回のキャンペーン実施に至った。

Webアプリケーション診断サービスとは、利用客指定のWebアプリケーションに対し脆弱性診断を実施し、問題点や問題点の重要度、および改善アプローチについてガイドする。

今回、Webアプリケーション診断サービス（定価80万/10画面）から5万円御値引し、75万で提供する。キャンペーン期間は3月31日～4月30日となる。申込みは、メールタイトルに「Webアプリケーション診断サービスキャンペーン希望」と記載のうえ、メールにて申込。または、CAICAテクノロジーズホームページのお問合せフォームから申込んでもらう。

また、3月16日より開始した「セキュリティ対策・緊急支援キャンペーン：第１弾ホワイトハッカーによる無料相談会」についても、引き続き開催している。