2021年04月23日 12:23

パソナグループは、サンリオの「ハローキティ」を4月22日よりイメージキャラクターに採用した。

パソナグループは1976年の創業以来、「社会の問題点を解決する」という企業理念のもと、ダイバーシティを推進し、誰もが自由に好きな仕事を選択でき、働く機会を得られることを目指して、様々な社会インフラを構築してきた。

「ハローキティ」は国内外で高い認知度を誇ると共に、性別や年代を問わず幅広い層の人々に愛されているキャラクターであり、友情のメッセンジャーで、「普遍的な思いやり」を体現していることから、働く人に寄り添い、一人ひとりの豊かな人生設計を描くサポートをするパソナグループの想いと合致している。

そこで今回、パソナグループは「ハローキティ」をイメージキャラクターとして採用し、オフィスワークを中心とした人材サービスを手掛けるグループ会社のプロモーション等に活用していく。ノベルティグッズの製作や、各種イベントへの「ハローキティ」の参加などを通じて、グループ各社で活躍するエキスパートスタッフ(派遣登録社員)の人々と真摯に向き合い、一人ひとりのキャリア構築に向けて共に歩むという同社の企業姿勢を発信していく。

対象企業は、パソナグループ、パソナ、パソナマスターズ、パソナ安川ビジネススタッフ、パソナHS、長崎ダイヤモンドスタッフ。開始日は4月22日。

特設ページ