2015年01月21日 16:09

パナソニック エコソリューションズ社は、1990年、200V IHクッキングヒーターを国内で販売して以来、2014年7月に累計生産台数500万台を達成した。この間、さまざまな機能進化を遂げ、業界初のIH熱源を採用した新グリル「大火力 ラクッキングリル」を搭載した200V IHクッキングヒーター ビルトインタイプVシリーズ8機種を4月1日より発売する。

新製品Vシリーズでは、グリル加熱にもIHを採用するなどで、大火力・高効率でグリル皿と庫内の温度を一気に立ち上げ、従来よりもおいしく・すばやく調理することが可能となった。また、IHならではのきめ細かな火力制御により、低温80℃から高温280℃の幅広い温度帯のオーブン調理を実現し、調理メニューがさらに拡大。特に、温度管理が難しいとされるローストビーフなどの繊細な料理も家庭で手軽にできるようになった。

詳しくはこちら(http://news.panasonic.com/press/news/data/2015/01/jn150120-1/jn150120-1.html)をチェック。

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