2018年01月26日 06:51

阪急阪神グループでは、グループが提供するカードの関西エリアでの共通ポイント「Sポイント」サービスを、「グランフロント大阪ショップ&レストラン」に、2月16日より導入する。
「グランフロント大阪ショップ&レストラン」では開業時より、「グランフロント大阪OSAMPO CARD」を発行し、現在、約86万人が入会している。
今般、「グランフロント大阪ショップ&レストラン」が開業5周年を迎えるにあたり、同カードを「Sポイント」対応の新たなカードにリニューアルする。これにより、新しいOSAMPOカードは、阪急阪神グループのショッピングやホテルから、宝塚歌劇の観劇、阪神甲子園球場での野球観戦に至るまで、梅田地区および阪急阪神沿線のより幅広いエリアの「Sポイント」対象各施設において、ポイントが「たまる」「使える」魅力あるカードとなる。
現行のOSAMPOカードから新しいOSAMPOカードへの切替は、2月16日以降、順次行っいく。