2025年09月19日 12:26

スマート家電ブランドDreame Technologyは、最新の家庭用生ごみ処理機「Dreame SF25」を日本市場に初めて導入し、9月19日よりGREEN FUNDINGにて支援受付を開始する。
「Dreame SF25」はトリプルブレードシステムを搭載し、順回転と逆回転に駆動することで、生ごみを多方向から切断し、詰まりや一時停止を防ぎながら短時間で粉砕する。様々な種類の生ごみに対応でき、油分の多いスープ、主食のかたまり、肉の切れ端なども、簡単に処理が可能。
さらに、毎秒4回、投入された生ごみの水分と温度をリアルタイムで検出するAIセンサーを搭載し、生ごみの量と状態に応じて最適な乾燥時間をAIがスマートに計算。処理後は粉末状になるため残留物は残らず、体積は最大90%まで減少させることができる。
一度に最大2.5Lまでの生ごみを収容でき、およそ3~4人家族で発生する生ごみの量にも楽々対応。また大容量ながら幅、奥行き、高さともに場所を取らず、本体のフロントサイドはわずかA4用紙サイズと、どこにでも設置しやすいコンパクトな大きさ。
さらに、処理状況を一目で確認できる除湿機能付きの透明なガラス窓や、時間を表示するLEDパネルを備え、実用性とインテリア要素を兼ね備えた洗練されたデザインが特徴。静音性にも優れており、日常の掃除へのストレスを軽減し、効率を追求した最先端の生ごみ処理機となる。
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