2025年08月29日 09:06

サンクゼールは、4月より、全国の久世福商店・サンクゼール店舗においてギフトに使用する紙緩衝材をグリーン購入法適合紙を使用した紙緩衝材に切り替える。これは、紙の使用量削減と、利用客のギフト待ち時間削減、ギフトを受け取った人の包装廃棄負担の軽減を目指す取り組みとなる。

久世福商店、サンクゼールの店舗には、大切な人へのギフト選びのために来店する人が約3割いる。利用者がギフトを渡す相手を想いながら商品を選ぶ「フリーチョイスギフト」においては、変幻自在でありながら商品を美しく安全に箱に詰めるため紙緩衝材は欠かせない。毎日の業務の中で欠かすことのできない資材の変更は、環境配慮型の店舗運営への第一歩であると考えている。緩衝材変更に伴う紙の使用量削減率は1ギフトにつき約33%と試算しており、これによって年間約2万4600kgの紙の削減が可能になると予測している。

実験では、ギフト包装時の作業時間が最大40%程削減できることがわかり、環境への配慮だけでなく、利用者のギフト包装待ち時間軽減にも役立つことが期待されている。また、従来の緩衝材は捨てる際に散らばりやすく不便との声が多く寄せられていたが、今回導入する緩衝材は、薄くて丈夫で散らばりにくい素材を使用しており、ギフトを受け取った人にもストレスなく処理することができる。

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