2025年02月10日 12:51

FRATELLO SARANは、2月1日、不動産売買を気軽にを目指す定額制サービス「まるとくパス」を正式ローンチした。
「まるとくパス」は、不動産売買をもっと手軽で身近なものにするために生まれた新しい不動産仲介サービス。一般的に不動産売買時には、物件価格の約3%+6万円(税抜)が仲介手数料として発生する。しかし「まるとくパス」を利用することで、年額33万円(税込)で仲介手数料を大幅に削減できる。
このサービスは、不動産購入・売却時に発生する高額な仲介手数料を年間定額制とし、何度でも売買できる画期的なプランだ。不動産業界における料金体系の常識を覆し、より多くの人が手軽に理想の住まいを手に入れるチャンスを提供する。どれだけ高額な物件でも、年間で何度売買しても定額33万円(税込)。一般的な仲介手数料と比較すると、年間数百万円以上のコスト削減が可能だ。専任スタッフが契約や各金融機関のローンに関するサポートを提供。住宅ローンの相談やライフプラン、確定申告のサポートも無料提供。また、住み替え時、売却と購入でかかってくる仲介手数料を大幅に削減する。できるだけ顧客の手元に利益を残すことができ、生活の負担を少なくできる。
「まるとくパス」のローンチを記念して、2月28日までに申し込んだ人に、初年度利用料20%OFFの26万4000円(税込)で提供。