2025年01月24日 20:17

サントリー食品インターナショナルは、サントリー緑茶「伊右衛門」を、味わい・パッケージデザイン共に大刷新し、3月4日から全国で発売する。また、「伊右衛門ほうじ茶」を2月18日にリニューアル、「同玄米茶」を3月18日に新発売し、3品でパッケージデザインをそろえることで、「京都」をテーマにブランドの世界観を統一する。

サントリー緑茶「伊右衛門」は、創業200年以上の歴史をもつ、京都の老舗茶舗「福寿園」の茶匠が厳選した茶葉を使用した本格緑茶で、3月の発売以来、多くの人々から親しまれている。

昨今、店頭に並ぶお茶の種類が多様化している中で、「伊右衛門」は利用者が求める緑茶ならではの価値を追求し続けている。昨年は「旨濃い」をテーマに味わいを進化させ、利用者からも確かな評価を得た。そしてこのたび、より満足してもらえる商品を目指し、緑茶が本来持つ「一息つける心地よさ」という価値を提供すべく、「香りと旨み」が特徴の味わいへと刷新し、パッケージも白を基調としたデザインに一新する。

「伊右衛門ほうじ茶」600mlペットボトル・180円。2月18日発売。サントリー緑茶「伊右衛門」2Lペットボトル・430円。600mlペットボトル・180円。500mlペットボトル・164円。350mlペットボトル・160円。280mlペットボトル・155円。3月4日発売。「伊右衛門玄米茶」600mlペットボトル・180円。3月18日発売。発売地域は全国。

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