2024年04月25日 12:55

ベンドは、4月25日、運営するオンラインコミュニケーションプラットフォーム「MetaLife(メタライフ)」において、累計ユーザー数が50万人を突破した。

「MetaLife」は2D空間上のオンラインコミュニケーションプラットフォームで、スペース内でアバター同士を近づけるだけでビデオ通話を行うことができる。用途も幅広く、多数の企業や学校、NPO法人で利用されている。「MetaLife」は、従来のビデオ通話では達成しにくかった、まるで実際に集まっているかのような気軽なコミュニケーションを可能にする。

「MetaLife」では、ユーザーの人々の声をもとに日々新機能を実装し、進化を続けている。直近では、勤怠機能が実装された。ますますオフィスワークに欠かせないサービスに進化を続けている。この他にも、AI議事録機能(有料限定)や画面共有時のユーザー名の表示など、さらに使いやすいサービスを目指して機能の追加を行っている。

現在はリリースから1年8カ月を迎え、累計ユーザー数は50万人を突破した。今後も「MetaLife」は、プラットフォームの機能の向上や拡大、そしてカスタマーサポートの継続を通じて、ユーザーの人々に更なる価値を提供することを目指す。

MetaLifeのメタバース空間は、25名までであれば無料で利用可能。

MetaLife