2024年01月31日 15:00

ウェブリカは、地方創生をコンセプトとしたWEBメディア「地域色彩」を1月31日に正式ローンチする。

ウェブリカは「地域に豊かさを」という企業理念を掲げている。これからの日本経済において、地方・地域経済の活性化は必要不可欠。そのためには地方・地域の事業者の発展が重要だが、多くの企業がPRやマーケティングの課題を抱えている。地域色彩は、経営者や事業者のストーリーやパッションを浮き彫りにして読者へ伝えることで、感動を生み、その先の経済行動に繋げることを目的として誕生した。

「地域色彩」は、地域に根差す企業の想いや、地域にプライドを持って仕事をする人たちの話を通じて、多彩な地域の「色」を未来に繋げることを目的とした地方創生×インタビューメディア。地域で長年愛されてきた商品やサービスには、その地域特有の文化、風土、伝統、そして地域の個性が色濃く反映されている。また、地域で新たなチャレンジに取り組む人の数も増えてきている。そうした人たちの熱い想いを、より多くの人に届けたい。地域で頑張る多様な人々の想いを伝える。多彩な地域の個性を、「色彩」を伝える。地域色彩は、そんな人々の想いを広く届け、地域の発展に微力ながら貢献する役割を担う。

「地域色彩」では、主として、地域で活躍する企業やキーパーソンに焦点を当てたインタビュー記事を掲載。ローンチ時点で、メニコン、森下仁丹、新潟県三条市副市長、琉球アスティーダをはじめとし、約40社ほどの企業に登場してもらっている。

地域色彩