八代目儀兵衛は、「番付受賞米シリーズ」の発売をスタートする。

八代目儀兵衛が開催するコンテスト「お米番付」。有名な産地や銘柄ではなく「人が食べて本当においしい」米を発掘し、米づくりにこだわりを持つ生産者と消費者を結ぶ架け橋となるコンテストとなる。

令和5年産の米は、猛暑によって生育や品質に大きな影響を受けた。例年、登熟期の猛暑や天候不順に悩まされる生産者の声が多くなってきている。しかし、このような状況の中でも、「人が食べて本当においしい」米をつくる生産者は全国にいる。そんな米づくりをしている生産者を発掘してきたのが、八代目儀兵衛主催の「お米番付」。「お米番付」は、有名な産地や銘柄ではなく、実際に人が食べたおいしさを評価したい想いからエントリーされた米を全て実食で審査しており、生産者からも厚い信頼を集めている。そんな「お米番付」で入賞した選ばれし生産者は、気候の変動にも左右されず毎年安定したおいしさのお米をつくっている。

八代目儀兵衛は、歴代のお米番付受賞者の中でも毎年安定しておいしいお米をつくる8名を厳選し、そのお米を継続的に購入できる新しい取り組み「番付受賞米シリーズ」を開始した。最高のお米体験を継続的に届けることで、八代目儀兵衛は日本のお米離れゼロを目指す。

「番付受賞米シリーズ」は5400円（税込）。商品内容は米5㎏。※全国送料無料（但し、沖縄県は850円（税別）、北海道は500円（税別）の負担が必要）。