
木下不動産は、9月1日、都市型収益用マンション「プレール・ドゥーク 戸越銀座通り」第1期の販売を開始する。
これまで木下不動産は徹底して都心にこだわり、都市型収益用マンションを展開してきた。収益を上げ、投資を成功させるために重要な立地を大きな強みとする完全自社区分マンション「プレール・ドゥーク」シリーズは、その多くが都心の駅から徒歩10分以内と抜群の立地を誇る。さらに、木下グループ内の横の繋がりを活かした賃貸運営をするオーナー、入居者への長期的サポートは多くの人から好評で、入居率98.49%の高入居率の実績を誇っている。
同物件は、戸越銀座の目の前というより、戸越銀座商店街の「中にある」と言って良いほどの場所。間取りは、全室バス・トイレ別、バルコニー付きの「ワンルーム」または「1K」で、7タイプを用意。1人暮らしの人向けの物件だ。建物は鉄筋コンクリート造りの地上14階建て、販売戸数は65戸。同物件の目の前に伸びる戸越銀座は、関東で最も長く、約400店舗を有すると言われている歴史ある商店街。地域ではおなじみの老舗から、メディアでも話題の新スポットなど、買い物はもちろん休日のお出かけや、食事のレパートリーに困ることはない。公園や、小学校・中学校も周りに多く治安も良好。長期的に暮らす上でも十二分な環境が整っている。また、オフィスの集まる港区に隣接し、昨今IT・ベンチャー企業のオフィスが増え「五反田バレー」という言葉も生んだ「五反田」~「大崎」エリアへも徒歩圏内だ。
販売開始日は9月1日(第1期)。竣工予定日は9月15日。引渡し予定日は9月16日。