100（ハンドレッド）は、HubSpotに関する疑問をユーザーが自分が解決できる専門書「HubSpot大百科」を7月31日に販売開始する。

100は、「半歩先をてらす」をミッションに、HubSpotを活用したRevOps（レベニューオペレーション）のソリューションパートナーとして、SMBからエンタープライズまで幅広い企業のビジネス成長をリードしている。「HubSpot大百科」は、これまで、200社以上のHubSpot導入をサポートしてきた同社が、これまで知り得た成功体験や失敗から得たノウハウを、HubSpotの操作手順と合わせて解説した一冊。HubSpotの設定に日々奮闘しているユーザーの力になりたく、ユーザー登録やプロパティー作成などの基本設定、Marketing Hub、Sales Hubを中心にService HubとCMS Hubに関する注意事項やワンポイントアドバイスをまとめた。

同社のミッション「半歩先をてらす。」を体現した本書は、操作手順の他、インバウンドマーケティングやフライホイール、営業DX、ビジネスモデル別施策の打ち方、などを冒頭コラムの45ページで解説。全512ページの本書は、困ったときに必要なページから読み進めることができる。また、購入者向けの特別付録として、本書で紹介したHubSpot操作手順を動画で説明したコンテンツにアクセス可能だ。

定価は4290円（税込）。発売日は7月31日。

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