ヤマダデンキ 大塚家具事業部は、4月23日午後9時より放送開始された日曜劇場「ラストマンー全盲の捜査官ー」(TBS系)において、美術協力を行った。同社では、主人公の皆実が日本で滞在する高級ホテルのインテリアを美術協力している。

アイテムのひとつが、「ROLF BENZ（ロルフベンツ）」。革新的なデザインと、ドイツのクラフトマンシップが息づく高いクオリティ、そして類稀な掛け心地で高い評価を得るドイツを代表するブランド、ロルフベンツのロングセラーモデル。高さ調整可能な背もたれと、体を優しく包み込む何層にも重なった独自構造のクッションによって、時を忘れてしまうほどのフィット感が魅力のソファ。

さらに、イタリアを代表するラグジュアリーブランド「ポルトローナ・フラウ」のテーブル＆チェア。美しい大理石の天板がラグジュアリーさを際立てている「メサ・ドューエ」と、背と座が一体成型で軽やかなデザインの「モンテーラ」。ダイニングシーンをエレガントかつスタイリッシュに演出する。

本ドラマは、全盲の人たらしFBI捜査官と、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事が凸凹バディを組んで難事件に挑んでいく、新時代の痛快バディドラマ。登場するラグジュアリーなインテリアにもぜひ注目して欲しいとしている。美術協力詳細はこちら。