エブリライブが運営するライブ配信アプリ「everylive(エブリライブ)」の新たな取り組みとしてスタートした、「アプリ内広告」の広告初掲載が決定した。

「アプリ内広告」は2023年より応募をスタートした取り組み。企業の広告をアプリ内に掲載するだけではなく、実際のライブ配信に使用されるオリジナルギフトとコラボレーションした広告を載せることで、さらに相乗効果が期待できる。記念すべき第1弾は、YouTubeチャンネル「塗り替え道場」を運営する株式会社「七色（塗り替え道場）」が提供する「HAKADORU Tシャツ」。

「HAKADORU Tシャツ」とは、「誰でも簡単に、テーピングを着る」感覚を体感することができるTシャツ。効果的に肩から下半身を動かすための箇所や、腰や坐骨をサポートする箇所などにテーピングの代わりとなる加工（プリント）を施している。また、機能性を高める加工として「COVEROSS(R)ライト加工」を付与。優れた吸水速乾性、臭いの原因菌の増殖を抑制する抗菌防臭性、紫外線から肌を守るUVカット機能を持たせた多機能素材となっている。

広告掲載の2023年3月に合わせて、everyliveのキャラクター（everyフレンズ）とのコラボギフトが使用できる配信イベントも開催予定。引き続き、everyliveでは広告枠に出稿を希望する企業の応募を受け付ける。詳しくはこちら。