2022年10月25日 09:09

ミナシアが運営する酒蔵レストラン宝は、10月28日~30日に開催される「東京味わいフェスタ2022(TASTE of TOKYO)」にて、東京生まれのブランド豚「TOKYO X カツの卵とじ」を提供する。
酒蔵レストラン宝(たから)は、全国の地酒銘酒9蔵元に協力してもらい、日本の酒文化を世界に発信。季節限定酒と郷土の旬の素材を堪能できる、蔵元に一番近い酒蔵レストランとなる。
「東京味わいフェスタ2022(TASTE of TOKYO)」は、東京都が主催し、世界に誇る有名レストランやトップシェフによる新鮮で高品質な東京産食材を使った料理を味わい、体験することで「農」や「食」の多彩な魅力を発見し、その魅力を国内外に発信するイベント。4年ぶりの開催となる今年は、丸の内・有楽町・日比谷・豊洲の4エリアで開催される。酒蔵レストラン宝が参加する有楽町エリアは、「バラエティ・オブ・ニッポン」をテーマとして新鮮な東京産食材を使ったメニューや日本各地の地酒を楽しむことができる。
酒蔵レストラン宝は本イベントに参加し、東京国際フォーラムB1の店舗にて、東京生まれのブランド豚「TOKYO X カツの卵とじ」を期間限定で提供する。※28日・29日の2日間のみ。
「TOKYO X カツの卵とじ」の提供は、10月28日・29日のディナータイムのみ。場所は、東京国際フォーラムB1。提供商品は、東京生まれのブランド豚「TOKYO X カツの卵とじ」。提供価格は2200円(税込)。限定メニューのため、無くなり次第、終了となる。