河西青果は、河西レタスで驚きと感動を届けるプロジェクトと題して、10月1日から応援購入サービスサイト「Makuake」にて先行予約販売を実施している。淡路島のミネラル豊富な大地で育った「河西レタス」は、まず何もつけずに食べてほしい甘いレタス。

レタスが甘い、何もつけずに食べるなんて想像がつかないと言う人も多いかもしれないが、予想を裏切るのが河西レタスの魅力。誰もが知っているのに、他の野菜に比べて存在感が薄く、脇役的なのがレタスのキャラクター。「脇役」や「苦くて青臭い」というイメージを覆す、レタス本来の甘みや旨味をしっかり体験できる。

「河西レタス」をプロはどう判断するのかを知るため、野菜ソムリエによる品評会こと「野菜ソムリエサミット」に出品したところ、結果は銀賞。審査員からは、軒並み高評価と、驚きの声が寄せられたという。この河西レタスをもっと多くの人に食べて欲しい。そして、レタスってこんなにも美味しいんだという驚きと感動を味わって欲しい。そのような熱い想いで、今回「Makuake」のプロジェクトがスタートした。

なお、一番人気のリターンは、河西レタスをより美味しく食べる為だけに開発したオリジナルドレッシング（藻塩ドレッシング）セット。淡路島の藻塩を使用した、ほどよい塩味とうまみをきかせたレタスによく合うノンオイルドレッシング。塩味とうまみの中に溶け込むブラックペッパーのアクセントとリンゴ酢のフルーティーさが、絶妙なハーモニーを演出している。プロジェクトはこちら。