2022年10月13日 12:41

小学館は、10月13日、「USBカップウォーマー」が付録の雑誌「DIME」12月号を発売する。

「DIME」12月号の付録は、コーヒーや紅茶、緑茶、ミルクなどの温かい飲み物やスープを飲みごろの温度にキープできる「USBカップウォーマー」。寒くなるこれからの季節にうってつけだ。この「USBカップウォーマー」は、2A出力に対応したUSBポート(電源)につなげば、ドリンクの入った容器を置くだけで保温を開始するという便利なアイテム。陶器、耐熱ガラスのティーポット、ステンレス製のマグカップ、哺乳瓶、缶、紙コップなど、様々な容器に対応しており、ちょうどいい温度にキープすることができるスグレモノ。本体に、容器を置けば底面スイッチが自動でオンになり、保温を始めてくれる。容器を持ち上げればスイッチが自動ですぐオフになる。保温中はランプが青く点灯するようになっているため、目視でオンオフが確認できる。

例えば、温かいスープを用意しても、ホカホカでおいしいのは最初のひと口だけ……というケースもある。そんな時、この「USBカップウォーマー」があれば、飲みごろの温度が保たれるので、いつまでもおいしいまま。なお、天面の表面温度は上限が設定されているため、飲み物が煮立ってしまう心配はない。

「DIME」12月号のコンテンツは、大特集「世界一やさしい!Web3の教科書」、第2特集「中古家電の◯と✕」、第3特集「VTuberベスト30」など。

特別価格は1200円(税込)。発売日は10月13日。

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