2022年10月06日 15:42

ソーシャルインテリアは、「日美」株式会社が展開する「NICHIBI WOODWORKS」と「FolivorA」の家具を、家具・家電のサブスクサービス「サブスクライフ」で取扱開始した。24カ月利用の場合、月額5570円~利用可能(商品小売価格は13万6400円~)。

日美は、大正12年創業(来年2023年で創業100周年)の、こたつ産地、香川を代表する「オリジナルメイド・メイドインジャパン」のメーカー。現代の様々な生活シーンに溶け込む、洗練されたデザインを探求している。腕の良い職人が多く、高い品質はもちろん、オリジナリティーを追求したアイテムを企画し、自分たちで形にしてしまうのが国内メーカーとしての強み。

取り扱いを開始する国産こたつテーブル「Nichibi Woodworks」では、「トレンドのインテリアが1番叶うコタツ」をモットーに、リビングにも似合うコタツを製作。冬以外もローテーブルとして違和感なく使用できるよう質感やデザインにこだわり、ナチュラル、モダン、ヴィンテージまで幅広いテイストを揃えている。

また「FolivorA」は、モダンで上質なフロアライフを提案。冬はコタツとしても使える無垢材オイル仕上げのローテーブルを中心に、モダンなテキスタイルを使ったコタツ布団や座椅子とコーディネート。これまでにないシックで上質な床座スタイルを提案し、日本人には馴染み深い床に近いくつろぎを、トレンドのスタイルで叶える。