2022年06月10日 19:20

DCMは、ワークスペースを確保しながらも、簡単に折りたたむことができる「DCM折りたたみデスク」を6月17日より、全国のDCMグループ店舗(DCM・DCMカーマ・DCMダイキ・DCMホーマック・DCMサンワ・DCMくろがねや及びケーヨーデイツー、一部店舗を除く)にて発売する。
ウィズコロナで、在宅勤務などの新しいワークスタイルは、コロナの感染動向に応じて、在宅勤務や出社の切り替えが必要だ。そのため、簡単に設置や撤去ができるデスクのニーズが高まっている。しかし、簡易的なデスクは、サイズがコンパクトなものが多く、資料などを天板に置いて作業するには手狭との声があった。そこで今回DCMは、一定の天板サイズを備え、ワークスペースを確保しながらも、簡単に折りたたむことができる「DCM折りたたみデスク」を購入しやすい価格で発売する。整頓用の収納ポケットも付属し、デスク本体に装着したまま折りたたむことができる。
「DCM折りたたみデスク」は、折りたたみが簡単で、場所をとらずに収納することができる。天板のサイズは巾80cm×奥行45cmで、ワークスペースを確保できる。フレームはスチール20㎜の角パイプで一定の強度がある。
「DCM折りたたみデスク」を6月17日より、全国のDCMグループ店舗にて発売。※店舗によって発売日が異なる商品あり。また一部店舗においては、取り寄せ対応する。※掲載商品は一部商品を除きECサイトの「DCMオンライン」で購入できる。