2021年04月19日 12:03

UnReactは、ECマーケティングに繋がるTwitter運用代行サービス「UnReact Twitter運用」をリリースした。
Twitterを運用する際、フォロワーだけを意識してはいけない。ツイートごとのデータを分析する必要がある。そうすることで、より収益につながってくる。「UnReact Twitter運用」は、ECサイト構築を専門に行う同社が、ECマーケティングに繋がるTwitter運用を代行するサービス。会社や個人で商品を売っているけど利益につながっていない、投稿数や新しい企画を増やしたいけどなかなか時間が取れない、自社商品のブランディングをしたいけどどうしたら良いかわからない、といった企業におすすめだ。
「UnReact Twitter運用」の強みは、ツイートのクリエイティブ力、Twitter専門のマーケティング力、データ分析からの仮説・検証。Twitter運用で最も肝心なのがコンテンツだが、同サービスは、ビジネスや商品ブランドにあったコンテンツを作成。投稿のクオリティーをあげることで、フォロワーを獲得する。また、見込み顧客へのコメント・リプライ返信を迅速に行うことで、フォロワーとの信頼・関係性が強化でき、エンゲージメントを高める。ブランドに応じたSNS広告やLP制作も行う。さらに、投稿時間、フォロー数、コメント、インプレッションなど、様々な項目のデータを取り、PDCAを回しながらフォロワーを獲得する。