2021年03月01日 17:20

Kaizen Platformは、2月から提供している動画クリエイターの養成を目的としたオンラインスクール「KAIZEN School」の第2期を4月に開講する。
「KAIZEN School」は、未経験の人でも、基本的なスキルから実際の業務で活用できる実戦的なテクニックを身に付けることで、すぐに動画クリエイターとして活躍できることを目的とした約3カ月間のライブ参加型オンラインスクール。動画制作に必要な各種ツールの使い方はもちろん、クライアント案件の効率的な進め方や、クリエイティブを量産するための時短テクニックなど、第一線で活躍する動画クリエイターが持つ現場のノウハウを詰め込んだプログラムを提供している。
2月より開講した「KAIZEN School」の第1期では、大手企業の会社員が副業として、動画クリエイターの人がさらなるキャリアアップとして、その他主婦や学生、お店を営む個人事業主など、全国各地から動画制作の経験を問わず幅広い人が受講している。受講生の人々からは、ツールの使い方や動画の作り方だけではなく、トップレベルのクリエイターから現場のノウハウやナレッジを学べることや、メンタリングなど安心して継続できるサポート体制等が好評となっており、今回第2期の受講生募集を開始した。今後も同社では、働き方が多様化する社会の変化に合わせて、様々なチャレンジをする人々を応援するべく、スキルアップの機会創出及び活躍できる場の提供に努めていく。