2021年02月26日 07:27

NISSHAは、25歳~59歳女性500名を対象としたコロナ禍におけるメイク・スキンケアに関する意識・行動に関する調査を実施した。
「メイクよりもスキンケアに関心がある」人が増え、さらに約7割がコロナ禍で肌の状態に何らかの変化があったと回答。具体的には「肌の乾燥」「たるみ・むくみ」「マスク着用による肌悩み」が増加。スペシャルケアへの関心も高まり、実際にスペシャルケアをおこなっている人は半数以上。9割以上が「新しいスペシャルケアを使ってみたい」と回答している。新しいスペシャルケアとして貼って寝るだけで、目もとや口もとなど気になるパーツをケアする「マイクロニードル」を今後使ってみたいと答えた人が6割以上となった。
目のまわりや口もとの疲れ印象を集中ケアする「SHOT MODE GF3(ショットモード ジーエフスリー)」は4回分8枚入(2枚/袋)1万円(税抜)。皮膚が薄く、動かすことが多い目のまわりや口もとにハリを与える、針状美容パッチ。美容施術でも採用されている注目成分の高分子ペプチドや、角層の保水環境を高める美容成分が、みずみずしい輝きをもたらす。ほか、表情まで変わる顔のセンターラインケア「SHOT MDOE BT-X(ショットモード ビーティーエックス)」は4回分4枚入(1枚/袋)1万2000円(税抜)。気になるケア3種すべてを1回ずつ「ショットモード ファーストトライアルb」は8500円(税抜)となる。