2021年02月22日 17:27
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スパコロは、小学生の子を持つ母親3209名を対象に実施した「小学生のデジタル教材学習に関する調査」を実施し、その結果を公開した。

まず、小学生の子を持つ母親に現在、興味を持っている学習サービスについて聞いたところ、「学習塾」と「デジタル教材」での学習がほぼ同じ割合で、それぞれ約3割。これに対し、コロナ禍で増えた動画を使った「オンライン授業」の割合は13.2%という結果となった。また、デジタル教材に興味を持つ小学生ママの約3分の1が、コロナ禍でデジタル教材学習を開始していることも分かった。

コロナ禍で始めたデジタル教材学習サービスについてみてみると、デジタル教材学習を始めた母親のうち4割以上が、ベネッセの「チャレンジタッチ」を選んでいた。次いで利用開始率が高いのはジャストシステムの「スマイルゼミ」21.0%。これらのサービスは共通して、専用タブレットがあり、自分でパソコンやタブレットを準備する必要がないという特徴がある。

コロナ禍にデジタル教材を利用し始めた理由は、高い順に「コロナで休校が続いたから/授業数が減ったから」48.5%、「家から出ずに学習ができるから」44.7%。一方、デジタル教材学習に興味があるのに始めていない理由として、最も多いのは「どのサービスがよいか、よくわからないから」で24.3%。2位以降は、「料金が高そうだから」20.9%、「子どもが継続できなさそうだから」17.5%と続く結果となった。詳しくはこちら