2020年04月22日 18:37

Glotureの自社ECサイト「GLOTURE.JP」で販売中の仮想キーボード「Serafim Keybo」は、Express Journal発表の今後5年間のソフトキーボード市場の予想を示したレポートの中で、主要な技術グループの一つとして選出された。

Serafim Keyboは、最先端のレーザープロジェクションのキーボード。わずかなセットアップで机がキーボードやピアノに早変わり。アイデアを素早くメモしたり、音楽のセッションを楽しむことができる。さらにSerafim Keyboでは、さまざまな言語のキーボードレイアウト(日本語、英語、中国語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、アラビア語)から選択できるので、語学学習にも便利。

専用アプリを使うことで、Serafim Keyboを利用して音楽を作成することも可能。ピアノ、ギター、ベース、ドラムを演奏して場を盛り上げることも出来る。Serafim Keyboには2,000mAhのリチウムイオン電池が付属しており、10時間連続して入力できる。また、バッテリーを節約するスマートな省エネモードも搭載されている。

Serafim Keyboアプリを使用して、キーボードの明るさを調整したり、現在のバッテリー容量を知ることも可能。Serafim Keyboを使ってアプリを操作し、5インチスクリーンから12インチサーフェスに広げることもできる。販売価格8,999円(税別)。詳しくはこちら