DTIが運営するトーンモバイルは、2月20日より、新端末「TONE e20」を発売する。新端末「TONE e20」は、大画面、カメラ、CPUなど基礎性能を、従来の端末（TONE e19）に比べ大幅にアップグレードしながらも、端末料金が19,800円（税別）と、購入しやすい価格。

広角撮影可能なトリプルカメラを搭載し、大画面/大容量バッテリーなのに薄く手に馴染む持ちやすさを実現。デザイン面では、デザインプロデューサーとして、日本と中国を股に掛けて、幅広い領域で活躍する迫慶一郎さん監修で、背面ガラス風仕上げによる、１枚のガラスをイメージした美しい筐体によるなめらかさが特徴となっている。

また従来の端末（TONE e19）と比べ、AI機能及び基礎性能が大幅に向上。「生体アプリ認証」機能においては、アプリごとに「顔認証」での起動が可能となり、セキュリティを強化しながら、よりなめらかなユーザー体験を提供する。また、機械学習を利用して、ユーザーの安全を守る「TONEあんしんAI」をアップデートし、AIで不適切画像の撮影を規制することにより、昨今問題となっている自画撮り被害を防ぐAIフィルター™搭載の「TONEカメラ」を提供。

さらに、フリービットグループによるブロックチェーン関連技術「The Log」を世界で初めてコンシューマー向けに提供し、スマートフォンサービスに採用。改ざん不可能なインターネットインフラの提供を目指す。詳しくは特設サイトへ。