2019年05月07日 15:16
インバスケット研究所は、2015年よりサービスを提供してきた「判断力検定」の1級～3級に加え、新たに初級を5月20日より展開する。
近年多くの企業で働き方改革が推進されるようになり、限られた時間の中で、成果を出すことが求められるようになった。仕事の生産性を上げるためには、判断を素早く行うことが必要。「判断力検定」は、そういったビジネスや日常生活で必要な判断力が、実際に発揮できるかを測定する。
「判断力検定」初級は、WEBによる選択肢式の問題が全部で20問。約10分で手軽に受験できる。会場に足を運ぶことなく、自宅でも電車内でも受験可能だ。回答終了後、すぐに結果を見ることができ、合計点数と合格・不合格が表示される。全問題の解説が表示され、改善方法もその場でわかる。自分の間違った問題の振り返りを簡単に行える。
なお、5月20日～26日までの間、先着500名限定で初級の受験料が無料になるキャンペーンを実施。
