2018年10月24日 09:23

ロジザードは、10月18日より主力サービスのクラウドWMS(倉庫管理システム)「ロジザードZERO」のタイ語対応を開始した。
「ロジザードZERO」は、高いコストパフォーマンス、幅広い業態の荷主を管理しうる柔軟性、導入までのスピード感、365日電話対応可能なサポート体制のクラウドWMS。何より「システム会社」としてではなく顧客に寄り添って1社1社丁寧に導入支援を行う「サービス会社」としての姿勢が評価され、既存ユーザ及び業界周辺企業による紹介・口コミを中心に実績を伸ばしてきた。
今回のタイ語対応により、従来の「日本語」「簡体中国語」「繁体中国語」「英語」に次いで5言語に対応するシステムとなる。すでにタイ王国での導入実績はあったが、今回のタイ語対応により、現地スタッフの人々が母国語にてシステムを利用できる環境が整い、今まで以上にスムーズな導入が可能になる。タイ王国での「ロジザードZERO」の利用も、さらに加速するものと見込んでいる。