2018年09月05日 12:14

ジェイアール西日本伊勢丹は、11月7日、ジェイアール京都伊勢丹の地下1階食品フロアの和洋酒ゾーンをリモデルオープンする。
テーマは、世界の本場・本格が集う圧倒的な品揃えの「格」と、お酒と人を通じてライフスタイルを提案する「新しさ」。お酒そのものだけではなく、人との繋がりの中でのお酒の嗜み方のシーン提案をし、お酒の嗜み方を知ることによって得られる、ライフスタイルの広がりや高揚感を伝えられるショップを目指している。
ワインは、世界30カ国以上のトレンドワインが集結。バイヤー自らフランス、イタリア、スペイン、オーストリア、アメリカなどの現地ワイナリーを訪れ、ぶどう造りから醸造・熟成まで一貫した生産者を中心にセレクト。ジェイアール京都伊勢丹限定のワインも展開する。清酒は、現存する京都の全39蔵および、全国の約80蔵を加えた計120蔵以上の品揃え。中には青森の「陸奥八仙」や、佐賀の「七田」などの希少酒も揃う。