2018年07月26日 14:01

ブラザー販売の、ラベルライター「P-TOUCH CUBE(ピータッチキューブ)」シリーズの販売数量が、累計10万台を突破した。同シリーズは、使い慣れたスマホの画面操作で、いつでもどこでもラベルを編集できることが特長。

専用のスマホアプリ「P-touch Design&Print」には、「整理収納」「書類整理」「名前付け」「ギフト・ラッピング」など、主なラベリング用途ごとに、テンプレートをはじめとするラベル活用法を多数用意。2016年10月に発売した12mmテープ幅対応の「PT-P300BT」と、今年2月に発売した24mmテープ幅対応の「PT-P710BT」を合わせた販売数量が、このたび10万台を突破した。

なお、「P-touch Design&Print」では、ラベル作成においての活用法が約100点提供されている中、「ネーミング」活用法や、QRコードラベルが簡単に作成できる「シェアラベル」活用法など新コンテンツも追加中。