2018年06月15日 12:44

MAMORIOは、経済産業省が革新的な技術やビジネスモデルを有する企業を支援する育成プログラム「J-Startup」にて、支援企業の第1弾に選定された。
「J-Startup」は、経済産業省がJETRO、NEDOらと共同で運営するスタートアップ支援プログラムの総称。経済産業省が掲げるユニコーンや上場ベンチャー企業を2023年までに20社創出することを目標に、世界で戦い、勝てるスタートアップ企業を日本から生み出し、革新的な技術やビジネスモデルで世界に新しい価値を提供することを目的とした育成プログラムだ。第1弾の今回は、ロールモデルとなるスタートアップ約100社を採択し「J-Startup 企業」として認定し、官民一丸となって海外展開も含め集中的にサポートする。
MAMORIO社は「なくすを、なくす」をミッションに、紛失防止デバイス「MAMORIO」を始めとした様々な製品・サービスを提供するIoTスタートアップカンパニー。