2018年04月10日 09:26

レッグ・インナーウエアを製造・販売する福助は、この度2018年秋冬シーズンにおける新製品を発表した。
同社では、2018年秋冬は「快適に暮らす」「健康に暮らす」を2つの大きなテーマに掲げ、その中でも「高齢化社会」「スポーツ」「異常気象」の3つのポイントに注目。併せて、「福助らしさの創出」(=独自性のある価値の提供)を加え、レッグ・インナーウエアを全世代の人々に提供する。
特に、同社の基幹ブランドである「満足」と「fukuske」では、テーマに基づき、機能や素材にこだわったアイテムを多数展開。「満足」では、ユーザーの悩みに寄り添い、快適な生活をサポートする履き心地と機能性を追求し、今シーズンは新たに「健康宣言」シリーズがデビューする。また、「fukuske」ではこれまで通り、上質な履き心地や見た目の美しさにこだわりつつも、スポーツ庁の官民連携プロジェクトである「FUN+WALK PROJECT」を意識した、歩くことに特化した高機能ソックスが新しく登場する。