クラウド型の、医療特化型予約管理システム「デントリー」「メディカル革命」は、このたびサービス拡充のため、販売代理店制度を強化する。

これまで医療予約技術研究所では、顧客である医院からの紹介、WEBからのインバウンドをメインに自社での販売及び、数社の販売代理店により首都圏をメインに、予約管理システム（「デントリー」「メディカル革命」）を販売してきた。「デントリー」「メディカル革命」販売代理店は、医療機関での業務がある人を優先的に代理店とする予定。継続収入の積み上げ式のビジネスになるので、安定した収益を得ることができる。

この度は、全国から広く販売代理店を募集。2018年の4月、5月には、医院、歯科医院に対して、さらにインパクトのあるシステムの発表をすることも決定している。今後、医療予約技術研究所および販売代理店では、3年で1万医院以上の「デントリー」「メディカル革命」の提供を行う予定。海外戦略も検討中。