2018年02月05日 14:24

アビタスは、2月2日、「米国マサチューセッツ大学MBAプログラム」の募集を年2回から年3回に増やし、3期制とすることを発表した。

同プログラムは、世界レベルのMBAを証明するAACSB認証を取得しており、世界中のどこからでも受講できる完全オンラインであることが特長。日本にいながら本場米国のMBAを取得でき、また、海外留学によってキャリアを中断する必要がないためニーズが高まっている。近年は特に、働き方改革で学習時間ができたビジネスパーソンなどからも好評を得ており、募集を拡大することにした。

アビタスはでは、2012年に同プログラムを開講。英語のみで講義が実施される上級課程に向けて、日本人講師が日本語中心で講義を行う基礎課程をカリキュラムに組み込んでいることが特長だ。

3期制の皮切りとなる14期生の募集開始は4月から。

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