2017年03月07日 10:09

リンクアンドモチベーションは、3月6日、「ベストモチベーションカンパニーアワード2017」を開催した。

企業の競争優位の源泉が「事業」から「人」へとシフトする中、「社員の多様化するモチベーションをいかにして束ねるか」といった問題は、企業の命題になっている。本イベントでは、リンクアンドモチベーションが2016年に社員モチベーション調査を実施した企業283社から選出された、組織のモチベーション指数が高い企業10社を発表した。

社員モチベーション調査とは、社員のモチベーション状態を把握し、どんな要素がモチベーションを上げ、どんな要素がモチベーションを下げるのかを明らかにするために、社員に対して実施するもの。

今回1位を受賞した「ネクスト」は、「常に革進することで、より多くの人々が心からの『安心』と『喜び』を得られる社会の仕組みを創る」という経営理念を掲げ、不動産情報サービス事業を展開している企業だ。

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