2017年02月07日 14:34

アゴリアは、マンション管理組合に特化した問題解決型SNS「Air Com」にて、理事会とマンション居住者が情報共有できる新サービスを開始した。
現在、分譲マンションには、日本人口のおよそ12人に1人が居住してる。その一方でマンション管理組合の運営は、多様な価値観を持つ居住者間の合意形成の難しさ等、いくつもの問題が存在する。インターネットを最大限活用し、利便性が高く効率的にマンション管理組合運営ができる「Air Com」は、マンション理事会と居住者間で情報を共有できる「マンションde情報共有」サービスを新たに開始し、マンション全体で「Air Com」の利便性を感じることができるようになった。
「ライブラリー」は、マンション管理規約、議事録、総会議案集など、マンション内の書類をネット上に保管し、マンション居住者が閲覧できる機能。その他「スケジュール&掲示板」、「マンションニュース」が利用できる。