2017年01月23日 12:57

パナソニックは、日本の中国料理界をリードする「Wakiya一笑美茶樓」脇屋友詞シェフが、「200V IHクッキングヒータービルトインタイプ Wシリーズ」を使用して中国料理の調理実演をする動画を公開した。
IHクッキングヒーターは、火力が弱いといったイメージを持っている人もいるが、本シリーズのグリルは、下からIH、上から遠赤の「W包み焼き」で食材を包み込み、表面をすばやく焼き上げて旨味を閉じ込めることで、おいしくスピーディな調理を可能に。
動画では、脇屋シェフ自らがオリジナルレシピ、パリパリ皮の「ごぼうとほうれん草のパリパリ春巻き」と低温でじっくり焼き上げる「中国風ローストビーフ」を実演調理。火力が命と言われる中国料理だが、見事、脇屋シェフをうならせる本格中国料理が完成した。おいしそうな調理過程に思わず食欲がそそられる、シズル感たっぷりの映像となっている。視聴はこちら。