2017年01月18日 15:27

2017年のJR名古屋タカシマヤのバレンタイン催事にて、幻のショコラを1月20日から数量限定で発売する。
116年4代続く老舗ショコラトリー「イルサンジェー」。歴代の当主に一子相伝で続く秘伝のレシピを元に、歴代当主のみが全て手作りでショコラを作るため、その製造量はごくわずか。店舗は世界でも2店舗のみで、本国アルボワと、東京ブティックのみでしか手に入らない。
そんな、幻とも言われているチョコレートが、ついに2017年バレンタイン期間の間だけ、JR名古屋タカシマヤに初出店。「100年の想い「JR名古屋タカシマヤ限定BOX」」は限定仕様の化粧箱に、チョコレートが4粒入っている。鹿のプリントをあしらったチョコレート「テュルクアイム」もJR名古屋タカシマヤ限定だ。
フランス人間国宝エドワール・イルサンジェーのJR名古屋タカシマヤへの緊急来日も決定。2月4日、5日に、JR名古屋タカシマヤのバレンタイン会場に来場し、写真撮影やサインなどに応じる予定。