2017年01月12日 10:04

DHLジャパンは、Jリーグサッカークラブチーム「浦和レッドダイヤモンズ」とのトップパートナーシップ契約を更新し、2017年シーズンも引き続き同チームをサポートする。
今回の契約延長により、引き続き同チームの国内公式試合ユニフォームショーツおよびプラクティスウェア(練習着)の背面や浦和レッズのホームスタジアムである埼玉スタジアムにDHLロゴが掲出される。
このトップパートナーシップは、2007年浦和レッズが日本勢として初めて優勝を果たしたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場を機に開始され今年で11年目を迎える。グローバル規模で輸送ビジネスを展開するDHLは、3年連続出場となるACLを皮切りに2017年世界を目指す浦和レッズの挑戦を、引き続きサポートしていく。
DHLジャパン代表取締役社長山川丈人さんは、「業界トップでありながら挑戦者としての価値観を持つDHLは、最高のパフォーマンス追求し世界の強豪へ挑む浦和レッズを応援しています」と述べている。