2017年10月19日 14:39

ディー・オー・エムが運営するWebサイト・ミドルエッジは、20世紀に特化した初のオンラインフリマ(C2C)サイト「20世紀交歓所」のサービスを開始した。

Webサイト・ミドルエッジには全国から月間400万回を超えるアクセスがあり、フェイスブックなどのSNSでも活況を呈している。このたびサービス開始された「20世紀交歓所」は、ミドルエッジから派生。中高年世代がかつて夢中になったモノとネットを越え、再び出会う場を、また大切な思い出とともに保管し続けた品を、その価値を理解する人同士で売買出来る安心の場を提供する。

代金の授受はもちろん、昨今のC2C分野において不安視されている「出品者」については、出品者登録時に本人確認書類の提出が必須となっている。完全目視による監視体制で悪意のある出品者の来訪を防ぎ、「20世紀を交歓する」ポリシーに沿った運営を行う。